【マネジメント手法】 リーン スタートアップ方法論 (Lean Startup)

リーンスタートアップ方法論

* ざっくりとしか学んでないが...
 * Lean(リーン) = 「ぜい肉がない」⇒「ムダがなく効率的」
 * Startup(スタートアップ) = 新規事業などの「立ち上げ」
 * トヨタの「かんばん方式」を基に作られた「リーン生産方式」に由来するもの

手順

 [1] 製品のベーシックバージョンをまず作り、リリース
 ⇒ 構築段階では必要最小限の機能を搭載した製品やサービスを素早く提供する
 [2] 顧客のフィードバックから得られた知識を基に、本番の製品を作る
 ⇒ 内部で設計を磨くのではなく、実ユーザを対象に試行錯誤を繰り返す

 * build(構築)-measure(測定)-learn(学習)のサイクルで進めていく

メリット

 * 製品を素早く開発・提供することができる
 * 最低限のコストと短いサイクルで、市場やユーザーのニーズに合った製品やサービスを作りやすくなる
 * 製品やサービスを小さく早く作り、市場の反応を見て成長が見込めない場合は、方向転換するか中止できる
 ⇒ 時間や予算をかけずに立ち上げるので、中止しても痛手は小さくてすむ

キーワード

MVP (Minimum Viable Product)

 * 実用最小限の製品

ピボット(方向転換)

 * ビジョンを変えず、製品のチューニングだけでは改善しない場合に行う戦略転換のこと

補足

 * システム開発手法である「アジャイル開発」と相通ずるものがある