■VisulaStudio環境下で、VSSに管理するように設定する
設定方法1
[1] VisulaStudio(以下VS)の[ツール]-[オプション]-[ソース管理]を選択 [2] VSの「オプション」ダイアログにおいて、「プラグインの選択」などを設定する [3] VSのソリューションエクスプローラにおいて、対象ソリューションを右クリックし、[ソリューションをソース管理に追加]を選択すれば可能
ファイルを追加するには
[1] [プロジェクト]-[全てのファイルを表示]を選択 → 追加したファイルが、ソリューション・エクスプローラに表示される [2] ソリューション・エクスプローラに表示されているファイルを右クリックし、[プロジェクトに含める]を選択 → 「編集用にチェックアウト」ダイアログが表示される [3] 「編集用にチェックアウト」ダイアログで、「チェックアウト」ボタンを押し、その後出てくる「すべて」を選ぶ
Visual Studio 2010 で Visual SourceSafeを使用するには...
[1]パッチをあてる
KB976375 - TFS: VSS integration with VS 2010 を当てるhttp://code.msdn.microsoft.com/KB976375
参考資料
http://blogs.wankuma.com/ogiogi/archive/2010/06/09/189942.aspx
[2]VS2010の設定を変える
(1)Visual Studio「ツール」メニューで「オプション」を選択 (2)ダイアログ下部の「すべての設定を表示」をチェック (3)[ソース管理]で「Visual SourceSafe」を選択 (4)「OK」押下