設定手順
* ダウンロード先から、モジュールを入手し、ZIPを解凍する
使い方
[1] 調査したいJavaプログラムを実行する [2] プロセスIDを調べるために、コマンドプロンプトを立ち上げ、JDK/bin下まで移動し、「jps」コマンドを実行 ~~~ cd C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_25\bin jps ~~~ [3] ヒップダンプを作成するために、「jmap」コマンドを実行 ~~~ ※対象プロセスID「4456」、ヒップダンプ出力先を「c:\heap.bin」の場合 jmap -dump:format=b,file=c:\heap.bin 4456 ~~~ [4] MemoryAnalyzer.exe を実行する [5] Eclipse Memory Analyzerのメニューから[File]-[Open Heap Dump...]を選択し、 手順[3]で作成したヒープダンプファイル(例の場合「c:\heap.bin」)を選択 [6] ダイアログが表示されるので「Leak Suspects Report」を選択し「Finish」ボタンをクリック
参考文献
メモリ監視ツール/全般
http://thinkit.co.jp/story/2011/03/25/2054http://news.mynavi.jp/column/ide/079/
メモリ監視ツール/Eclipse Memory Analyzer
http://robotbrain.jp/memanalyzer.htmlhttp://blogs.yahoo.co.jp/moviestar7777/40105733.html
* 詳しい使い方
https://www.ibm.com/developerworks/community/wikis/home?lang=en#!/wiki/PD+Professional/page/5.+Memory+Analyzer%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9Fheapdump%E8%A7%A3%E6%9E%90%E6%96%B9%E6%B3%95