■ ファイルの種類
[1] 通常ファイル => プログラムやデータを格納するファイル [2] ディレクトリファイル => ファイル名とファイルの実体を対応付けるもの [3] 特殊ファイル(デバイス・ファイル) => 周辺装置(入出力装置や外部記憶装置)を仮想的なファイルとして扱えるようにしたもの
参考文献
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060420/235821/?rt=nocnt■ 仮想コンソール
* 「Ctrl + Alt + F1」 : 仮想コンソール起動 * 「Ctrl + Alt + F2(~F6)」 : 仮想コンソール起動(要ログイン) * 「Ctrl + Alt + F7」 : 元に戻る
参考文献
http://kouritool.com/what-linux/ctrlaltf1%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%82%92%E6%8A%BC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89/■ ネットワークに関わるファイル
[1] /etc/network/interfaces => 物理インタフェースと論理名をマッピングする => IPアドレスを固定するために使用 [2] /etc/resolv.conf => 自マシンが利用するDNSサーバの情報を設定する [3] /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf => 無線LANの設定
ネットワークの設定
構文ifconfig LANインタフェース名 IPアドレスhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070117/258976/
例
ifconfig eth0 192.168.x.xx